今日は暖かいね♡
縁があって風俗デリヘルという業界に飛び込んだ訳ですが、やってみると凄く難しい世界だった。何が難しいって自分の考えと在籍キャストの考えが一致しない事が多々あるからかな。自分が常識だと思っていることでも認識が違ったり簡単に稼げると思っている女性も多く温度差があったりと、こんなに男（自分）と女で考えや認識などが違うものなんだと言うのを感じた業界である。
凄く真面目で性格が良く応援したいと思える女性でも、顔出しができないとか、プレイが恥ずかしいとかでお客様がつかなかったりすると稼がせたい、応援した気持ちはあるけど、プレイを楽しみに来てるお客様からは不評だったりする。一方、出勤する度に完売する女性も少なくはない。だから稼げる女性と稼げない女性の差は大きくメンタル維持などのコミニケーションが難しいと感じる事も多々ある。
僕が風俗デリヘルの業界に飛び込んだのは、ぽっちゃりデブ専風俗が始まりとはなるんだけど運営しているうちに人妻や熟女にも興味を持ってきて考えるようになったので千葉栄町（ソープランドが有名な街）の隣にある東千葉を拠点に熟女・人妻・OL・学生を含める業界未経験などの素人を扱った、様々なジャンルの女性が在籍した風俗デリヘルを運営しようと思う。
様々なタイプと言うぐらいだから、本当に色んな人がいると思うんだけど、妊娠線・帝王切開・自傷痕・貧乳などなど、女性がコンプレックスに思っていることがあっても希望があれば極力在籍してもらおうと思う。その代わり、綺麗な女性とそうじゃない女性が同じサービス料金では、綺麗な女性に注文が偏ってしまうだろうから差別化する為にも料金変動システムを取り入れる。
また、サービス料金の低価を維持する為に拠点付近にあるラブホテルを最安値としてオーダーが入ったら在籍風俗デリヘル嬢は、事務所から自分の足でホテルまで移動することを基本とする。この流れからサービス料金の低価を維持できると思うので使う側のお客様に喜んで貰えるはずだ。
ここで問題なのが働いてくれる女性をどれだけ集める事ができるのかだと思う。こればかりはやってみないとわからないが、熟女や人妻は業務として営んだ事がないので不安は拭えない。しかし、運営スタイルやシステムとしては、悪くないと思うので1人でも多くの女性に認知して貰えるよう努力して行こうと思う。
